葬送行進曲
ああ、歳をとったなーと思うことのひとつに、
親戚の叔父叔母ではなく、
恩師でもなく、
友人の御尊父御母堂でもなく、
いっしょに仕事をした人の葬儀に出ること、があります。
昨日も、かつてデザイン事務所を経営していたK氏のお悔やみに。
自死でした。
その人はブルースマンでもあったので、
大学の先輩のお別れの言葉の中に
「ひとりで勝手にエンディングを決めるなよ」というものがありました。
参列した人の胸に等しく刻印される「救えなかった」という悔恨の思いと、
死を選ぶことでしか「救われない」と究めた故人の思い。
気を取り直すように「K君の分まで生きようよ」という人もいるけれど、
そしてそれは、常に美しい言葉として扱われますが、
私は遣いたくないな。
なんか失礼な気がする。
ついでに、
「元気」もあんまりやりとりできるものでないと思いますけども。
断・捨・リリリ
10月1日衣替え。
お日柄も良く(うそ)、かねてより計画していた断捨離に着手。
これまでシーズン毎に着なくなった洋服とか不要になったものを捨ててはきたのですが、
これは「こ狭いマンションは、デッドストックを収納するスペースはない」という考えによるもので、
「いつか着るかも」「部屋着にできるかも」という服は、
ゴミ袋行きの“殺戮”から免れていたのでした。
しかーし、断捨離とはすなわち生き方、精神のありようを体現する行為
(↑合ってる? 本とか読んでないから、わからん)
ゴタクはともかく、震災来、カバンひとつで違う土地でも生きていける身軽さ
~物質的にも精神的にもね!~が必要と思ったことも確かなわけで。
まさに時代を映す行為、だんしゃりぃ
さてさて、ウォークインクローゼット2カ所とタンス2竿分に着手。
「この服はあの人と初めて会った時に着たんだっけ」←うふふー
「デエトの時、このワンピースと同じ色のカクテルを飲んだわ」←吉行淳之介かっ!
「あのジャケットで3800万円のプレゼン通したっけ」←妄想
……などと思う間もなく、さっさと分別。
捨ても捨てたり、ゴミ袋5つぶん。
半分以上がクリーニングの袋に入ったものでした。
中には一度しか袖を通していないものも。
ああ、服ってなんなんでしょうね…。
ファッソン番長のなかには、「一着買ったら、一着捨てる」をモットーとしている人もいるみたいですね。
それぐらいの腹のくくり方をしないと、オサレさんにはなれないのでせう。
洒落モノへの道、それは断捨離。
でも、資源回収に出してサヨナラしてから、
墨汁のような後悔が(豊満な??)胸に広がってきました。
あの重厚なダウンコート…
おしゃれする必要もなく、
ものすごーく寒いところに、汚れを気にせずに
長時間いなければならなくなったらどうしよう、
たとえば渡り鳥の観察とか…さ。
お日柄も良く(うそ)、かねてより計画していた断捨離に着手。
これまでシーズン毎に着なくなった洋服とか不要になったものを捨ててはきたのですが、
これは「こ狭いマンションは、デッドストックを収納するスペースはない」という考えによるもので、
「いつか着るかも」「部屋着にできるかも」という服は、
ゴミ袋行きの“殺戮”から免れていたのでした。
しかーし、断捨離とはすなわち生き方、精神のありようを体現する行為
(↑合ってる? 本とか読んでないから、わからん)
ゴタクはともかく、震災来、カバンひとつで違う土地でも生きていける身軽さ
~物質的にも精神的にもね!~が必要と思ったことも確かなわけで。
まさに時代を映す行為、だんしゃりぃ
さてさて、ウォークインクローゼット2カ所とタンス2竿分に着手。
「この服はあの人と初めて会った時に着たんだっけ」←うふふー
「デエトの時、このワンピースと同じ色のカクテルを飲んだわ」←吉行淳之介かっ!
「あのジャケットで3800万円のプレゼン通したっけ」←妄想
……などと思う間もなく、さっさと分別。
捨ても捨てたり、ゴミ袋5つぶん。
半分以上がクリーニングの袋に入ったものでした。
中には一度しか袖を通していないものも。
ああ、服ってなんなんでしょうね…。
ファッソン番長のなかには、「一着買ったら、一着捨てる」をモットーとしている人もいるみたいですね。
それぐらいの腹のくくり方をしないと、オサレさんにはなれないのでせう。
洒落モノへの道、それは断捨離。
でも、資源回収に出してサヨナラしてから、
墨汁のような後悔が(豊満な??)胸に広がってきました。
あの重厚なダウンコート…
おしゃれする必要もなく、
ものすごーく寒いところに、汚れを気にせずに
長時間いなければならなくなったらどうしよう、
たとえば渡り鳥の観察とか…さ。
DVD『食べて、祈って、恋をして』
観るべきドラマがある。
『セカンドバージン』
話題に“気づいた”ときはもはや最終回間近で、途中から観るのも腹立たしく、
というか自分の「先見の明」のなさに心底がっかりし(キャスティングが録画を思いとどまらせた)、
こりゃDVDだわーと思った次第。
そして先週末、電子レンジを買った帰りに(そうそう「ビストロ」に買い替えたのよー)
TSUTAYAに寄ってみれば、よりによって1巻だけすべてレンタル中で、
2~5巻は揃っているという「間の悪さ」。チッ。
仕方がないので、『食べて、祈って、恋をして』を借りてきました。
パスタとピザがおいしそうでした ←すごい感想!!!
もちろん原作は読了。

インドの部はめんどくさい箇所がありますが、なかなかおもしろい本です、少しオススメ。
それはそうと作者のエリザベス・ギルバート(とても魅力的な女性です)が
TEDで話していた内容が興味深かった。
古代…なんだっけ、とにかく昔むかし、創作は著した本人ではなく、
人知の及ばぬ“存在”の仕業と考えられていたみたい。
時折、現代作家さんのエッセイでも「(何かに)書かされる」
「降りてくる」みたいなことを見かけるので、そういう感覚ってあるのかなーと。
いや“感覚”って決めつけるのもナンだな。
なにか、もっと…こう…得体のしれない…なんちゃら集合体が…宇宙意識が…が……が
今度こそ寝ます。
オトナ読み2
やっと風雨が弱まってきました。
それにしても今年は無慈悲な自然災害に見舞われる年ですね。
さっきまで消防車と救急車のサイレンが、急げ急げとばかりに唸っていました。
3月11日の夜も、サイレンとヘリコプターの音がよもすがら鳴り響いていましたっけ…。
よい知らせ。
お気に入りのブレスレット見つかりました。
ランドリーボックスの中で発見。ありがち。
なんだか『岳』づいてしまい、未読分を買い込みました。

なんだろーこのボケボケ。
だいぶ経つのに、INFOBAR A01のカメラがまったく使いこなせてないし。
exciteは「カメラ神」的なブログが多いので、
二級市民確定、みたいな感に包まれています。
寝ます。
オトナ読み
再開してしばらくは毎日アップしようかと思っていたんだけど、
なかなか難しいなぁ。
ブレスレットをなくしてしまった。
チャームにマルチカラーのストーンをつけたかわいいやつだったのに。
石モノって、結構なくしちゃうのよね、ピアスとか。
半貴石、身につかず。
オットの書棚に並んでいた『岳』をイッキ読みしました。
ここからここまでーのオトナ読み。

巻が進むごとに、泣く回数が増えていきました。
オット曰く「遭難して→救助の繰り返しでおもしろくない。ワンパターンだよ」
そっかなぁ。なかなか深いよ。
映画をまだ観ていないので、どのエピソードが使われたか予想しながら。
三歩に助けられ、おんぶされていた女性が「お花畑(おしっこ)にいきたい」と言ったときの
三歩の「出もの腫れものはしかたないよな」という無関心ぶりがすごくよかった。
しびたれ。←しびれたと書こうとした。ィィ!
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日々のさもない出来事を、重箱の隅に光を当てるがごとく綴ります。本読み、ジョギング、食べ歩き、ショッピング、大好きなお酒、そして仕事について、つれづれつらつらと。
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